What Separates the Winners from the Losers?③
そして11:00頃、ライアンに電話した。
私「起きてる? いい時間だよ」
ライアン「むにゃむにゃ、まだ、寝むたい・・・」
私「いいよ、寝てな、Wynnで遊んでいるから・・・」
そう言い残して、フラフラとWynnのスポーツブックで
たくさんの馬券を買った。
全米にまたがる競馬場のレースを購入できる。
馬も騎手もわからない。
ただ、数字の遊び。
でも、日本で買うより配当は良い。
それに、馬も騎手も、このレースでブッつぶれてもいい
ぐらいの本気で走る。
そこが、気に入っている。
このレース調整。なんてもんが、ない。
一応、新聞のデータや、
その日のFavoriteは気にしている。
日本では競馬はほとんどしなくなったが、
LVでは、よくやる。コンプもくれる。
BellagioもWynnもスポーツブックのスペースが好きだ。
落ち着く。椅子もいい。
今年のKentucky Derbyも買った。あたった。
詳細は忘れたが、まーいい配当だった。
2頭のFavoriteと2,5,8,11を混ぜる買い方。
私のLVの師匠のBirthdayとMy Birthdayである。
馬鹿げている。
しかし、よくあたる。
このLV師匠については、後日別の項にて紹介しよう。
LV30年の歴史をもつKOBEのDentistである。
大変、奇妙な生い立ちをもつ彼もまた、
Casinoの魅力に取り付かれた一人である。
WinやPlace、エグザクターなども買うが
お気に入りは、
トライフェクター3着まで当てる、
スーパーフェクター4着まで当てるなど
爆発力がある。
あと7,8,9,10レースなどの4レースそれぞれの
1着を当てる券もある。
そして、買い占めた馬券を手に
隣のZ で始まる食堂にいった。
私の好きな餌が多いので、気にっている。
まー好みはあるだろうが、
私は、ここのクラムチャウダーが、うまい。
Maine州やNYにあるチェーン店らしい。
その昔Bostonでフラフラしていたころ、通った店の味
に似ていることもあり、好きなんだと思う。
そんでもって、Dairy tournamentに受付をすまし
自分のテーブルで、ヌボーと
集中していると、
ライアン 登場 !!!!
おーやっぱり、来たか。
ちょっと、うれしかった。
しかも、同じテーブルやん。
え”?ってくらいのハイテンションのライアン。
【おまえさん朝からのんでのかい?】
朝とは別人だった。
現れるなり、テーブルのPlayerにたくさん話しかけ、
煙たがられていた。
しかし、私にだけは話かけなかった。
席が離れていたからかーと思っていた。
でも、目も合わさない。
【こいつ俺の顔忘れたんか?】
【いや、まて こいつ別人?】
【こいつ本物のPatrik?ないない】
【朝まで遊んだ、ライアンだ。だってシャツが同じだもん】
「Hey!※ライアン!!!」
って手をあげた。
【なんで、こいつ無視すんねん?はー】と思いながら
上げた手で、髪をさわった。
【あれ、おれ今 ブライアンって言った?】
【いや、ライアンいうたよな】
まーえーは、そのうちな・・・・。
そして、Gameは順調に進んでいった。
【なにが、順調やねん。】
私は、いつもどうりのShort stack!
ライアンはいい手が入っているのか、がんがん押して
チップを稼いでいた。
時間が経って、気づいたことがあった。
ライアンは、私のブラインドのとき、カードをみずにマックした。
それだけじゃなく、助けてくれている。
私のRaiseにCallして、
次のBetで簡単に降りた。
しかし、ほかのPlayerには、
めちゃめちゃきついプレーをした。
【こいつ、ちゃーんとわかってるやん】と、にやっとしていた。
私の隣のPlayerとライアンの隣のPlayerは、なんか変や
【こいつらおかしくねー?】と
気づいていたかもしれません。
【あんまり迷惑かけないようにしよう・・・・】
と自分に言い聞かせました。
そして、ハイテンションでマシンガントークのライアンは
ある局面で驚きの面白プレーをやりました。
長年Playされている方の間では、あるある ということ
かも知れませんが、私には衝撃でした。
同じテーブルのPlayerもポッカーンとしてました。
SB ライアン
BB Aさん
チップ量、2人とも同じくらい。テーブルの上位。
テーブルみんな降りた。
ライアンとあたりたくないとみんな思っていた。と思う。
PreFlop:SBライアン Call
BB Aさん 3倍Raise
SBライアン Call
Flop: 7 9 J
SBライアン ガッチとBet
BB Aさん No time Call
Turn: 2
SBライアン Check
BB Aさん ガツンとBet (ガツン>ガッチ)
そこで、ライアン席を立ち、後ろの壁に向かって
「あかん!!!F××× 負けた!!! AさんJJとかJAやーー
Aさん残りチップ どんだけー?
今、何時? BellagioのDairyTournamentって何時から?
俺、間に合うかなーーー?」
と言い出した。
ほかのPlayerが、「2:00PMからだし、間に合うよ!!」
と教える。
「もーやめた! もーええーわ」みたいな感じで
SB ライアンAll in!
そして、すぐさまiPODのコードを丁寧にしまい、
テーブル上のmineral waterのBottleを足元においた。
ちょっとAさん、戸惑いながらも
BB Aさん All in Call・・・・
カードオープン
BB Aさん JJ
SB ライアン 8 T off
River ×
ライアン J High straight WIN
DealerもPlayerも、みんな ポッカーン。
ライアンは、何も言わず、テーブルの下においた
mineral water Bottle を上に戻し、
しまったはずのiPodを取り出し、
耳にいれて、下を向いていた。
ライアンの肩が、上下に揺れていた。
そして、ライアンは辺りから目を背けて、
ぶっちぎりのチップをもって
違う世界に行ってしまいました。
こいつ、すごい! ずるい!
ライアンは、すごく、ずるい男だった。
ちょっと、まねのできない行動と言動に衝撃を覚えた。
こいつには、勝てないとおもった。
できることなら、ズーット友達でいようと決めた瞬間だった。
④につづく
Labels: What Separates the Winners from the Losers? LV Poker roomの懲りない面々。

